2014年4月22日
インプレスR&D/国会図書館の古書コンテンツを印刷・製本して販売
インプレスR&Dは21日、スキャニングデータ(画像)を印刷・製本可能なページデータに整形する技術を活用し、国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツを、Amazon.co.jp「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じたPOD書籍である「NDL所蔵古書POD」として販売開始した。
第一弾として、Amazon.co.jpでは21日から、『吾輩ハ鼠デアル:滑稽写生』(影法師 著 1907年刊/税別2324円)、『武士道』(新渡戸稲造 著 1908年刊/税別2769円)ほか20タイトルの販売を開始した。
「NDL所蔵古書POD」は、国立国会図書館(NDL)が所蔵し近代デジタルライブラリーとしてWeb公開されている、著作権が満了したパブリックドメイン・コンテンツをプリント・オンデマンド(POD)で印刷・製本した書籍。
インプレスR&Dが、近代デジタルライブラリーから提供されるスキャニングデータ(画像)を印刷・製本可能なページデータに整形し、Amazon.co.jpと三省堂書店がプリント・オンデマンドで印刷・製本する。
発行当時のままの内容で整形するように心がけ、装丁は原作とは異なるが、内容はスキャニングデータと同じものになるという。
現在、近代デジタルライブラリーには、約35万点のパブリックドメイン古書が登録されており、インプレスR&Dでは今後もPOD書籍の点数を増やしていくとしている。
関連URL
国立国会図書館 古書特集ページ
<印刷書籍の販売ストア>
Amazon.co.jp
三省堂書店オンデマンド
問い合わせ先
インプレスR&D NextPublishingセンター
np-info@impress.co.jp
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)













