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2014年6月23日
シンドバッド・インターナショナルと土佐市/映像授業活用など学力向上に向け連携
シンドバッド・インターナショナルと高知県土佐市は11日、土佐市内での教育分野の活性化と子どもたちの学力向上を目的とした包括的連携に関する覚書を締結し、調印式を実施した。
連携は、土佐市とシンドバッド・インターナショナルが、協働で土佐市内の教育現場の様々な課題を解決し、教育分野の活性化と子どもたちの学力向上を図ることが目的。
さらに、相互協力の上で学習コンテンツの研究開発に努め、教育イノベーションのモデルケースを土佐から全国に発信し、日本の教育水準発展に寄与することを目指している。
シンドバッド・インターナショナルは、映像授業などを使った学習サービス「スタディ・タウン」の無償提供し、土佐市は、映像授業を中学校・小学校での放課後補習、自宅学習、学習の遅れの解消などに活用する。また、モバイル端末やインターネットを活用した新たな学習コンテンツの開発、中学生対象の英語学習コンテンツの共同研究や開発に取り組むほか、キャリア教育の一環として課外授業や講演会などを実施する。
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