- トップ
- 企業・教材・サービス
- シンドバッド・インターナショナルと土佐市/映像授業活用など学力向上に向け連携
2014年6月23日
シンドバッド・インターナショナルと土佐市/映像授業活用など学力向上に向け連携
シンドバッド・インターナショナルと高知県土佐市は11日、土佐市内での教育分野の活性化と子どもたちの学力向上を目的とした包括的連携に関する覚書を締結し、調印式を実施した。
連携は、土佐市とシンドバッド・インターナショナルが、協働で土佐市内の教育現場の様々な課題を解決し、教育分野の活性化と子どもたちの学力向上を図ることが目的。
さらに、相互協力の上で学習コンテンツの研究開発に努め、教育イノベーションのモデルケースを土佐から全国に発信し、日本の教育水準発展に寄与することを目指している。
シンドバッド・インターナショナルは、映像授業などを使った学習サービス「スタディ・タウン」の無償提供し、土佐市は、映像授業を中学校・小学校での放課後補習、自宅学習、学習の遅れの解消などに活用する。また、モバイル端末やインターネットを活用した新たな学習コンテンツの開発、中学生対象の英語学習コンテンツの共同研究や開発に取り組むほか、キャリア教育の一環として課外授業や講演会などを実施する。
関連URL
最新ニュース
- ビズヒッツ、「面接対策で苦労したことランキング」社会人500人アンケート調査(2025年12月18日)
- 近畿日本ツーリスト×長野県、御代田中学校で「オンラインバスケットボール部」練習会実施(2025年12月18日)
- 山田進太郎D&I財団、「Girls Meet STEM」の参画企業を250社規模へ拡大募集(2025年12月18日)
- ORENDA WORLD、熊本県立高森高等学校マンガ学科で「交換授業」第2弾を実施(2025年12月18日)
- ハッシャダイソーシャル、詐欺対策教材「騙されない為の教科書」の新版を全国の高校生に無償配布(2025年12月18日)
- 木村情報技術、有明工業高等専と半導体人財共育プラットフォームの無償提供に関する契約を締結(2025年12月18日)
- warmoria、教育・音楽・落語を融合した新発信プロジェクト「まなびと頭脳」開始(2025年12月18日)
- 三菱総研DCS、小中学校・特別支援学校向け「ロボットプログラミング入門」無償出張授業 希望校を募集(2025年12月18日)
- オンライン予備校「河野塾」、正月三が日に「共通テスト型KONO模試」無料実施(2025年12月18日)
- Mined、小中生向け無料イベント「不思議な”毒”の世界へようこそ」29日開催(2025年12月18日)












