2015年10月30日
シンドバッド/eラーニングサービスで社会と理科の時事問題を11月から提供
シンドバッド・インターナショナルは、11月から、同社のeラーニングサービス「スタディ・タウン小学生』」で、映像授業「平成28年用 中学入試によく出る時事問題 社会」と、映像授業「平成28年用 中学入試によく出る時事問題 理科」を販売する。
スタディ・タウンは、パソコン、スマートフォン、タブレットで映像授業を受けることができるeラーニング教育サイト。
今回提供を開始する社会と理科の映像授業は、160校以上の過去の時事問題を分析し、入試に出る確率の高い問題を厳選。
「指定河川洪水予想」「ノーベル賞受賞」「TPP交渉の問題」「マイナンバー制度」と、近年の話題となった事柄を問題に取り上げ、さらに世の中の出来事に合わせて、新しい時事問題を無料で追加していく。
なお、ひとつの時事の解説は15~5分程度のボリュームで、ポイントをまとめた実践的な解説になっているという。
「平成28年用 中学入試によく出る時事問題・社会」の受講開始が11月5日を予定しており、料金は3万7584円(税込)。
「平成28年用 中学入試によく出る時事問題・理科」は、11月12日から受講を開始する予定で、料金は3万2184円(税込)となっている。
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