- トップ
- 企業・教材・サービス
- サイバー大学/千葉工業大と単位互換協定を締結
2014年8月27日
サイバー大学/千葉工業大と単位互換協定を締結
サイバー大学と千葉工業大学は21日、タブレットとeラーニングを活用した多様な学修機会を創り出す目的で、単位互換協定を締結したと発表した。
これによって、千葉工業大学の学生は、9月からサイバー大学が提供するeラーニング科目を履修することで単位修得が可能となる。
千葉工業大学では、すべての学生・教職員、約1万名にiPad miniを貸与する方針を固め、現在、約5000名の学生と約500名の教職員にiPad miniを貸与している。
サイバー大学が2010年に開発した、クラウド型eラーニングプラットフォーム「Cloud Campus(クラウドキャンパス)」と、iPad用授業視聴アプリ「CC Handy(シーシーハンディ)」を利用することで、千葉工業大学の学生がサイバー大学のeラーニング科目受講を可能となった。
サイバー大学が他の大学と単位互換協定を締結するのは今回が初めて。
問い合わせ先
最新ニュース
- 東京・調布市、学習端末1万6700台にALSIのゲートウェイサービスを導入(2021年3月5日)
- 進研ゼミ、一人ひとりにあった新たな学び方「ブレンディッド学習」を4月提供開始(2021年3月5日)
- 学生の公務員志望度が上昇、特に地方公務員の人気が顕著に=マイナビ調べ=(2021年3月5日)
- 教育ネット、体験で学び合う情報モラル教材「お助けネットクラウド」50自治体限定で無料提供(2021年3月5日)
- Drop、法人向け「SDGs eラーニングサービス」をリリース(2021年3月5日)
- ティーファブワークス、学校の「机が狭い問題」を解決するアイテム「天板拡張くん」発売(2021年3月5日)
- シネックス、ICT教育の先進高校に導入した「Microsoft Surface Hub 2S」の事例公開(2021年3月5日)
- マイナビとUNIVAS、「運動部学生の就職に関する意識調査」を発表(2021年3月5日)
- Weness、日本大学付属高の生徒を対象に「ウィーネスオンライン個別塾」を15日開講(2021年3月5日)
- Kanatta、オンラインイベント「はじめての宇宙第2弾!宇宙の起源について」16日開催(2021年3月5日)