2015年1月8日
e-Learning Awards/受賞者たちがeラーニングの今を伝える講演会を30日東京で開催
e-Learning Awards フォーラム運営事務局は、日本e-Learning大賞の受賞者たちがeラーニングの今を伝える「受賞者講演会」を、1月30日に東京のeラーニング・ラボ 秋葉原で開催する。参加費は3500円(税込)。
受賞者講演会は、日本e-Learning大賞のスピンオフイベントで、日本e-Learning大賞を受賞した事例作品を紹介する。
事務局推薦作品講演には、ユナイテッド・インテリジェンスの坂木俊信代表取締役が登壇。学習動画コンテンツを提供しているインターネット予備校「ベリタス・アカデミー」の、塾や個人などの導入事例を紹介する。
第11回 総務大臣賞受賞者講演には、LoiLoが登壇。タブレット用授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」が、生徒自身の考えを可視化し、教員と生徒、生徒同士のデータのやり取りなどを実現し、どのように授業を変えたのか伝える。
事務局推薦作品講演には、日本数学検定協会が登壇。e-ラーニングと研修、検定をセットにした運営の可能性を、反転授業型講演の事例も交えて解説する。
概要
日 時:2015年1月30日(金)13:30~15:10
会 場:eラーニング・ラボ 秋葉原(東京都秋葉原)
参加費:3500円(税込)※当日受付時徴収、領収書発行
詳細・申込(PDF)
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











