- トップ
- 企業・教材・サービス
- SATT/アルプを子会社化 教育分野のシステム開発に注力
2015年4月27日
SATT/アルプを子会社化 教育分野のシステム開発に注力
エスエイティーティー(SATT)は24日、教育分野のシステム開発に注力するために、アルプの全株式を取得した。
SATTは、大学や企業向けeラーニングシステムの開発をはじめ、大規模な教育関連のシステム開発、人材開発事業などを手がけている。
アルプは、自社開発システムの「賢者」をはじめ、小中高向けの学校教務事務システム、大学教育支援システム、行政関係システムを開発。
今後、両社は、製品・サービスや技術を生かし、ユーザーのニーズに幅広く応えていくという。
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











