2015年5月27日
日本情報処理検定協会/教育関係者向けの検定を利用した授業提案説明会を6月大阪で開催
日本情報処理検定協会は、教育関係者向けに、同協会の検定を利用した授業提案説明会を、6月6日に大阪で開催する。参加費は無料。
説明会では、日本語ワープロ検定試験、パソコンスピード認定試験、文書デザイン検定試験、情報処理技能検定試験、プレゼンテーション作成検定試験、ホームページ作成検定試験を取り上げる。興味のある種目のみに参加することも可能。
試験基準の説明、解答実演、模擬採点を実施するほか、質問コーナーを設置し、解答方法や事務手続きなど参加者の質問に各種目の担当者が回答する。
概要
日 時:2015年6月6日10:30~16:40
会 場:大阪産業創造館[大阪府大阪市中央区本町1-4-5]
参加費 :無料
対 象:教師・指導者
申込締切:2015年5月29日
詳細申込
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)