2015年7月23日
大塚商会/教育関係者集め「文教ソリューションフェア2015」を開催
大塚商会は22日、教育関係者を対象とした「文教ソリューションフェア2015」を、東京の大塚商会本社で開催した。
フェアでは、タブレットや無線LANの導入、アクティブラーニングの実践などを紹介するセミナーやタブレット、PCを使い教育体験、コンテンツ作成体験ができるハンズオンセミナー、ICT関連製品の展示会などが行われ、ICT教育に関心のある教育関係者などが参加して、熱心に話を訊いていた。
「授業進行と思考を止めない環境を目指して~デジタルキャンパス2年目の挑戦~」と題して1人1台タブレットとクラウドの活用についてセミナーで講演した、佐野日本大学学園 ICT教育推進室の安藤 昇室長は、「ICTの導入時に、教師間における活用のバラツキを予想していたが、利用が難しいと予想していたベテランの教師たちが、元来の授業スキルの高さを活かした使い方を次々に考え出して驚いた」と、ICTの活用には、ICTスキルより授業スキルと情熱の方が大切だと語った。
またネットサポートによるハンズオンセミナーでは、電子書籍を作成しiBooks Bookstoreで出版することが出来るAppleの無料アプリケーション「iBooks Author」を使った、教材作成にチャレンジした。参加者は、あらかじめ用意された「浅草」関連の写真やテキスト、3Dコンテンツなどを使い、「iBooks Author」の機能で簡単に電子書籍のコンテンツ制作ができることを体験した。
展示会場では、大塚商会が取り扱っているアップル製品やICT機器、ソフトやアプリケーション、校務支援システムまで様々な製品のブースが並び、来場者の関心を集めていた。
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