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2016年8月8日
「MaBeee」、電池で動く製品をスマホでコントロールするIoT製品
ノバルスは3日、おもちゃ、自分で作った工作、電動歯ブラシなど、乾電池で動く製品をスマートフォンでコントロールできるようになる乾電池型のIoT製品「MaBeee」を、家電量販店や専門店など全国約140店舗で一斉に販売開始すると発表した。

MaBeeeは、2015年11月にクラウドファンディングサイト「Makuake」で、クラウドファンディングを実施。Makuake 内のIoTベンチャーカテゴリで支援者数1位となる総勢898名の支援者に、総額640万4710円(当初目標金額に対する達成率1280%)の支援を得た。その後、改良を進め、量産・製品化までこぎつけ、一般販売開始に至ったという。希望小売価格は4980円(税別)。
電池で動く製品にMaBeeeを搭載すれば、スマートフォンを使って無線でコントロールできるようになる。スマートフォンを、振ったり、傾けたり、声の大きさに反応させたりして、おもちゃの電車を速く走らせたり、ぬいぐるみや工作ロボットを思い通りに動かしたり、タイマー機能で歯ブラシの時間を知らせたり、様々な遊び方が可能。
ただ走り続けるだけの電車のおもちゃも、MaBeeeを搭載すれば、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させたり、といった様々な操作ができる。
また、MaBeeeは、親子で遊ぶ初めてのIoTにピッタリだという。ITのモノ作りは、電子基板を組んだりネットワークの構築や設定したりと、専門知識がない方には難しいイメージがある。しかし、MaBeeeを使えば、乾電池で動く工作やおもちゃが、スマートフォンでコントロールできるIoT製品に変わる。MaBeeeを使うことによって、これからの子どもの教育においても注目されているIoTの世界を、誰でも簡単に体験できる。
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