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2016年9月6日
ワコム「デジタル・ステーショナリー コンソーシアム」を設立
ワコムは5日、9月3日にドイツ・ベルリンで開催した「コネクティド・インク」のイベントで、「デジタル・ステーショナリー コンソーシアム」を今年10月に設立すると発表したことを明らかにした。
本コンソーシアムの目的は、ワコムの推進するWILL (Wacom Ink Layer Language) を活用して、デジタルインクをユニバーサルでオープンかつ実用的なフォーマットとして確立すること。WILLは、デジタルインクデータの相互互換性を確保する技術で、ハードウェア、OS、ソフトなどの垣根を超えて、生活やビジネスのさまざまな面で、クラウド上で自由にインクを利用したコミュニケーションやコラボレーションを可能にするという。
今年で3回目となる「コネクティド・インク」のイベントには、サムスン電子、モンブラン、台湾のEインク、ドイツのセンターデバイス、スイスのモカスタジオ、イスラエルのウィーキャストなど、デジタルインクとデジタルペンのエコシステムを構成する有力パートナー各社のエグゼクティブが参加した。
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