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2016年11月16日
エスキュービズムとエブリセンスジャパンがIoT分野で協業
エスキュービズムとエブリセンスジャパンは15日、エスキュービズムが展開するEC/Tablet系ソリューションと、エブリセンスが開発した情報交換市場サービスEverySenseとの提携によって、新サービスの実施および新たな価値の提供を目指すことを発表した。
エスキュービズムが提供するサービスにより情報提供者が収集・蓄積しているPOS情報や店舗運営情報、消費行動情報などを、EverySenseを通して情報収集者へ提供することで、これまでにないサービス創出やビジネス開発の促進に寄与したいという。
あらゆるモノをインターネットで結ぶIoTの普及によって、多くの分野でIoTによる新しい産業創出が行われつつが、現在のIoTデバイスやIoTデータの活用は、製造、物流、ヘルスケアなど、それぞれの産業分野の中での限定的な活用にとどまり、業種、業界を超えたIoTデータの相互接続、交換による柔軟で豊富な情報サービスの実現が望まれている。
また、コンシューマービジネスにおいても、生活者の消費行動やPOSデータなどの情報は、情報取得者の知的財産となり、マーケティングソリューションやビッグデータビジネスの分野でコモディティ化されて、情報を取得した企業や組織による利活用に限定されている。
今回の協業は、両社のサービスの連携により、どのような立場でも情報を財に変換させることができる、今までにないコンシューマービジネスやサービスの開発を目指すとしている。
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