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2016年11月16日
BISCUE で多言語圏 向け「事業戦略部門での会話」を発売
シュビキは、多言語圏 (7言語) 向けの「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル 事業戦略部門の会話」を、「BISCUE eラーニング」とアプリ「BISCUE App」向けに12月1日から発売すると発表した。
グローバル化の流れが加速する中、社内コミュニケーションの基盤として必要になるのが、ビジネス現場で使えるスタッフの語学力だが、同社では、こうしたニーズに対応して「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル」シリーズを開発。
その第1弾は、事業戦略部門での会話で使われるフレーズを中心に、一問一答で、音声付きの短文をマスターする形式でまとめられている。各言語圏に対応しており、国内の外国人社員、海外雇用のスタッフ教育などにも使えるという。
定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(スマホ対応) の対象コースに盛り込めるほか、個人利用の場合には、スキルアップアプリ「BISCUE App」のIn-App (アプリ内課金)としても利用可能。
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