- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、新人教育での表現を学べるeラーニングとアプリ教材
2016年11月30日
シュビキ、新人教育での表現を学べるeラーニングとアプリ教材
シュビキは、多言語圏向け「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル 新人教育での表現」を、「BISCUE eラーニング」とアプリ「BISCUE App」で12月15日から発売する。
グローバルに事業展開する多国籍企業が様々な分野でシェアを広げる中、国内外の市場で日本企業が競争力を維持し業容を拡大するには、自社スタッフの能力向上が欠かせず、その中で求められるものの一つが、ダイバーシティとインクルージョン。その基盤は、ビジネス現場で使われる言語の習得だという。
「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル 新人教育での表現」は、能力向上が期待される新人、若手層を対象に、スマートフォンを使って、一問一答で、音声付き短文をマスターする形式で提供される。各言語圏に対応し、国内の外国人社員、海外雇用のスタッフ教育などにも使えるという。
定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(スマホ対応)の対象コースに盛り込むこともでき、また、個人利用の場合はスキルアップアプリ「BISCUE App」のInApp(アプリ内課金)としても利用ができる。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)