2016年12月28日
1億9000万円で中学校にパソコン900台配備、宮城県富谷市がプロポーザル
宮城県富谷市は、市内中学校にパソコンなど約900台を配備するため、提案限度額1億9000万円でプロポーザルの募集を開始した。
富谷市では、2017年3月31日に、立富谷中学校、市立富谷第二中学校、市立東向陽台中学校、市立日吉台中学校、市立成田中学校の5校で、パソコンなど機器類のリース期間が終わる。
今回の事業ではそれら代わる新たな機種を選定。生徒用タブレット端末500台、普通教室用コンピュータ200台、図書室用コンピュータ10台、職員室用コンピュータ5台、教職員用コンピュータ177台、と合計905台の機器をリースする。
リース期間は2017年度~2021年度の60カ月で、提案限度額の総額は、1億9385万4600円(税別)となっている。
関連URL
公告 (PDF)
仕様書 (PDF)
コンピュータ機器等仕様書 (PDF)
保守基準要項 (PDF)
富谷市プロポーザル実施要領 (PDF)
【様式1】企画提案届出書 兼 企画提案に係る誓約書 (Word)
【様式2】会社概要 (Word)
【様式3】業務実績調書 (Word)
【様式4】実施体制調書 (Word)
【様式6】導入スケジュール (Excel)
【様式7】提案見積書(Word)
【様式8】質問回答書 (Word)
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