2026年3月2日
第一志望に合格した現役大学生の約半数が、「やらないこと」を意識的に決めていた=武田塾調べ=
学習塾「武田塾」を展開するA.verは2月27日、第一志望大学合格者の「やらないことリスト」に関する実態調査の結果を公表した。

調査は、第一志望の私立大学に合格した現役大学生105名を対象に、2月5日・6日に行われた。それによると、約半数が第一志望決定後に「やらないこと」を意識的に決めていたことが明らかになった。

意識的にやらなかった勉強法を複数回答で訊ねたところ、「苦手科目の完全克服を目指すこと」「ノートをきれいにまとめること」「難易度の高すぎる問題集に手を出すこと」などが上位を占めた。

また、第一志望が決まってから意図的に制限した生活習慣を訊ねたところ、「YouTubeや動画視聴の時間を制限した」「SNSの閲覧時間を大幅に減らした」「テレビを見る時間をなくした」などが挙がった。

さらに、第一志望が決まってから意識的に手放した考え方や価値観を訊ねたところ、「他人と成績を比較するのをやめた」が最も多くなった。


やらないことを決めた受験生の半数が「勉強の効率が上がった」と効果を実感、4割近くが「勉強時間が増えた」と回答した。また、やらないことを決めなかった受験生の約半数が「決めておけばよかった」と回答した。
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