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2026年8月13日

「第2回 U18 AIチャンピオンシップ」全国大会を開催 グランプリは佼成学園高校・星 晴登さん

教育AI活用協会(AIUEO)は12日、U18世代を対象とした「第2回 U18 AIチャンピオンシップ」全国大会を、8月7日に衆議院第一議員会館にて開催したと発表した。

全国大会終了後の受賞者・審査員・関係者による記念撮影

本大会は「教育AIサミット2026」の一部プログラムとして実施され、AIを活用したアイデアで社会課題の解決に挑戦し、参加者一人ひとりの好奇心や探究心を育むことを目的としている。

第2回となる今回は、全国から237件のエントリーが寄せられ、書類選考・エリア予選を経て6チームが全国大会に進出。

全国大会には松本尚デジタル大臣も来席、グランプリに輝いた「SkinA」(佼成学園高等学校・星 晴登さん)に「デジタル大臣奨励賞」を授与した。

受賞結果
【グランプリ・デジタル大臣奨励賞】
「SkinA」
佼成学園高等学校
星 晴登(高校3年生)

【準グランプリ】
「AIを用いた曲げ試験装置の作成」
済美平成中等教育学校
曽我 丈琉(高校2年生)・船田 侑聖(高校2年生)

【優秀賞】
「学生向けエモ巡りAI」
愛知工業大学名電高等学校
西川 さくら(高校3年生)・谷 満葉(高校1年生)・森谷 梨世(高校1年生)

「日田市の観光や防災に利用できるコンシェルジュマップの開発」
大分県立日田高等学校
井上 優花(高校3年生)・土屋 漣(高校3年生)・横尾 大志(高校3年生)

「疲労を数値化し、練習を提案するアプリ『Fit Analyze』」
青楓館高等学院
土屋 天音(高校3年生)・田村 将士(高校2年生)・池上 輝紀(高校2年生)・糸数 宗将(高校2年生)・後藤 稜晴(高校1年生)

「グローバル教育の格差を埋める」
三田国際科学学園高等学校
西 啓太(高校2年生)・谷村 円満(高校2年生)

全国大会では、書類選考・エリア予選を通過した6チームが、それぞれの「好き」や日常の中で感じた課題を出発点に、AIを活用して実現したいアイデアや開発成果をプレゼンテーション形式で発表した。

発表テーマは、健康、ものづくり、観光・防災、スポーツ、教育など多岐にわたり、AIを単に使うだけではなく、「AIを活用してどのような課題を解決したいのか」「社会や身近な人にどのような価値を届けたいのか」という視点から、それぞれのチームが独自のアイデアを披露した。

各チームのプレゼンテーション後には審査員との質疑応答が行われ、アイデアの着眼点や実現可能性、AIの活用方法などについて活発なやり取りが交わされた。

関連URL

「教育AIサミット2026」

教育AI活用協会(AIUEO)

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