2025年4月9日
共通テスト直前の徹夜率は約4割、目標達成には「計画的な学習」が鍵? =武田塾調べ=
学習塾「武田塾」を展開するA.verは8日、受験期の徹夜経験と共通テスト結果に関する実態調査の結果を公表した。
調査は2月25日~28日に行われ、今年1月の共通テストを受験した高校3年生103名から有効回答を得た。
それによると、受験生の約4割が「共通テスト直前に徹夜をして勉強したことがある」と回答した。
その理由は「試験範囲の理解が不足しており、追いつくために徹夜で対策したため」が48.6%で最多となった。徹夜をした受験生の78.4%が「体調・メンタル面に悪影響」を実感したと回答。また46.0%が「目標を下回る」結果となったと答えた。
徹夜をしなかったと回答した人にその理由を訊ねたところ、「冷静に対策を進め、不安やプレッシャーに振り回されなかったため」「深夜に頼らず、日中でも集中して学習に取り組めたため」などの回答が得られた。
6割以上の受験生が、受験勉強において「モチベーションの維持の難しさ」を痛感したと回答。次いで「集中力の維持・向上の難しさ」「ストレスや不安、プレッシャーへの対処の難しさ」を課題に挙げた人が多かった。また、受験期に理想的と思うサポートとしては、1位「学習環境の整備」44.7%、2位「学習計画の立案と進捗管理」43.7%などが挙げられた。
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