- トップ
- STEM・プログラミング
- 攻殻機動隊 REALIZE PROJECTが筑波大に‟ラボ “を開設
2017年3月29日
攻殻機動隊 REALIZE PROJECTが筑波大に‟ラボ “を開設
攻殻機動隊 REALIZE PROJECT 事務局は28日、攻殻ハッカソングランプリチームを輩出した、筑波大学 エンパワーメント情報学プログラム(プログラムリーダー 岩田洋夫 筑波大教授)とコモンズとの間に、共同研究契約を締結し、研究開発の拠点として同大エンパワースタジオ内に、「ラボ(研究所)」を開設すると発表した。

「テクノロジー×エンターテインメント」をコンセプトに、コモンズが持つ特殊造形・メカデザイン・映像制作技術などを融合し、デザインファースト最先端テクノロジーを活かした試作開発と、イベント・舞台、展示といった体験型エンターテインメント装置などの開発の二つの事業展開へと支援する。
攻殻機動隊 REALIZE PROJECT 事務局は、日本を代表する企業、大学の研究開発者、公共機関、そして制作委員会と産学が一体となり、「攻殻機動隊」に描かれている数々の近未来テクノロジーの実現可能性を追求するプロジェクトを展開している。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













