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2017年8月16日
BASF、オンラインで化学を体験する「バーチャル実験教室」開始
ドイツ化学メーカーBASFの日本法人であるBASF ジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバルで実施している「子ども実験教室」の拡張版、「バーチャル実験教室」の日本語での展開を8月から開始した。
「子ども実験教室」は、シンプルで安全な実験を通じて子どもたちに化学の魅力を知ってもらうための教育プログラム。6歳~12歳の子どもを対象として、1997年に本社のあるドイツでスタートし、今年誕生20周年を迎えた。日本では2003年から開催、これまでに4000人以上の子どもたちが参加しているという。
「バーチャル実験教室」は、化学実験を体験できるオンラインプラットフォーム。場所や時間を限定せずに、化学の楽しさを体験できる。
かしこく食べることをテーマに、食物に含まれる栄養素や酵素による分解について学ぶ「甘くなるパンの秘密を探ろう」。シンプルな実験器具を使って水の浄化をシミュレーションする「汚れた水をきれいにしよう」。洗濯物の色移りを防止する洗剤成分がどのように作用するのかについて学ぶ「赤い色移りのなぞを解き明かそう」の3つの実験を用意している。
「バーチャル実験教室」は、現在、英語、ドイツ語、日本語、繁体字中国語、簡体字中国語の5つの言語で展開。今後、スペイン語、韓国語、ベトナム語も加わる予定という。
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