2017年10月2日
TEPIA先端技術館、スリーエム仙台市科学館でプログラミング体験会
TEPIA先端技術館では、新たな取り組みとして、スリーエム仙台市科学館で「TEPIA プログラミング&ロボット inスリーエム仙台市科学館」を10月22日に開催する。
メインは「プログラミング体験広場」。小学生から中高生まで幅広い年齢層の子供たちが、各教材を活用して難易度別にプログラミングを体験できる広場。また、世界からも注目される若手ロボットコミュニケーターがロボット開発へのきっかけや夢の実現に向けた熱い思いを子供たちへ直接語る講演会を開催。「プログラミング」「ロボット」をテーマに、子供たちの論理的思考力や課題解決力の育成につなげる。
開催概要
【プログラミング体験広場】
開催日時:10月22日(日)10:00~13:00、14:00~16:00
開催会場:スリーエム仙台市科学館 2階 特別展示室 (入館料のかからないスペース)
対 象:小学生・中高生
参加費:無料(申込不要)
体験教材:約15種類
【中高生のためのロボット開発者講演会】
開催日時:10月22日(日)13:00~14:30(受付開始 12:30)
開催会場:スリーエム仙台市科学館 2階 特別展示室 (入館料のかからないスペース)
参加対象:中高生(小学生、大学生、一般の人も参加可)
定 員:100名
参加費:無料(事前申込制)当日参加も可
講演テーマ:「分身ロボットで広がる可能性」
講 師: ロボットコミュニケーター 吉藤 健太朗 氏 (オリィ研究所代表)
講演内容:
不登校も経験した吉藤氏が、なぜロボット開発の道を志したのか、なぜ「距離や身体的問題を克服し、会いたい人に会える、行きたいところに行ける未来」をコンセプトにロボット開発をしているのか、夢の実現に向けた熱い思いを語る。
最新ニュース
- ベネッセ、ミライシード「オクリンクプラスPOWER UPDATE」ウェブセミナー5月8日開催(2025年4月17日)
- すららネット、板橋区教委が「すららドリル」小中学校75校、約3万3000名が利用開始(2025年4月17日)
- サクシード、生活困窮家庭の子どもの学習・生活支援事業を三重県から受託(2025年4月17日)
- コニカミノルタジャパン、東京都「都立学校向け生成AIサービス構築業務」を受託(2025年4月17日)
- 高校授業料無償化「所得制限なし」を主婦層は「賛成」76.1%「公立も私立も反対」13.7%=しゅふJOB総研調べ=(2025年4月17日)
- 44%が地図サービスで塾探し 実態調査から見る新規入塾生獲得のポイントを公開 =カンリー調べ=(2025年4月17日)
- フリーBGM、就職ランキング上位大学50校の94.0%、同上位企業50社の64.0%が利用=フリーBGM協会「年次レポート」調べ=(2025年4月17日)
- 楽天モバイル、インターネット接続サービス「KŌSOKU Access」が島根・淞南学園に導入(2025年4月17日)
- 日本財団パラスポーツサポートセンター、調べ学習に役立つ子ども向けまとめページオープン(2025年4月17日)
- 「社会問題×アート」の国際コンテスト「Fuji-California Young Artists Expo」作品募集(2025年4月17日)