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2017年11月16日
すららネットが「世界発信コンペティション」優秀賞を受賞
すららネットは15日、「世界発信コンペティション2017」のサービス部門で優秀賞を受賞したと発表した。また、「女性活躍推進知事特別賞」も同時に受賞した。
「世界発信コンペティション」は、都内の中小企業などの製品・技術やサービスの開発ならびに国内外への販路開拓を促進することを目的に、東京都と東京都中小企業振興公社が、「革新的で将来性のある製品・技術、サービス」に対して表彰するもの。
今回、「すらら」小学校低学年版が、150社のエントリーの中からサービス部門優秀賞を受賞。また、女性が活躍する企業を表彰する「女性活躍推進知事特別賞」も併せて受賞した。
「すらら」小学校低学年版は、一般の小学校低学年の児童はもちろん、発達障がいや学習障がい(LD)を持つ子どもでも取り組みやすく、学力を伸ばせるよう、子どもの発達科学研究所監修のもと、カリキュラム構成や画面の見やすさ、説明の理解のしやすさを考慮して制作。
算数LDの根本原因であるナンバーセンスの習得を柱とした教材構成や、国語では識字障がいの弱点を克服するための文字と音を結びつける反復練習の徹底をするなどの工夫をしている。
今年4月から販売開始、既に日本全国の放課後等デイサービスを含む多数の学習塾などで利用されている。
これまでは個別に対応が必要であった学習障がい/発達障がいのある子ども達への学習サポートが、「すらら」小学校低学年版のようなeラーニングシステムを活用することで一定部分を定型化し、より多くの子どもたちの可能性を拡げることができる、ことなどが受賞の理由になったという。
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