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2017年11月16日
教育機関向けコラボツール「ClearS」を代ゼミ教育総研が導入
アルクテラスは15日、同社の教育機関向けコラボレーションツール「ClearS (クリア・エス)」の代々木ゼミナール教育総合研究所への導入が決定したことを明らかにした。
ClearSは、教育機関の生徒同士の学び合いを促進するために開発された、法人向けのパッケージサービス。ClearSの特徴は「ノートの公開機能」「Q&A機能」「タイムライン機能」の3つで、基本機能は同社の学習ノート共有アプリClearと変わらないが、法人向けにクローズドなコミュニティとしての利用ができるようになっている。それにより、教育機関内で生徒同士や教員同士が情報共有、コミュニケーションを通じて学び合うことができるほか、講師と生徒の間のコミュニケーションツールとしても利用できる。
今回、代々木ゼミナール教育総合研究所では、同社が運営する学校法人や教育機関の教員向けの研修事業で、セミナー参加者である教員と研修講師間における情報共有の促進と継続的な学習の活性化を目的に導入した。ClearSを活用することで、一度研修した人に対して継続的な情報提供やコミュニケーションを行い、研修内容の定着を促す。また、研修講師が使用した教材をネット上に公開する。さらに、告知やPRの媒体としての活用も見込んでいる。
今後は、引き続き両者で協力体制を敷きながら、全国の高校教員の指導研究の役に立てるよう、ClearSを活用したコミュニティの参加教員を増やし、情報の拡充を目指していきたいとしている。
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