2017年11月21日
デジハリ公開講座「東京2020大会におけるテクノロジー」12月6日に開催
デジタルハリウッド大学は、東京2020大会に向けて、オリンピック・パラリンピックに関する理解を深め、一人ひとりの参画のあり方を考える公開講座を、12月6日に東京・駿河台キャンパスで開催する。
講座には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会からテクノロジーサービス局情報基盤部長の井上淳也氏を招き、東京大会におけるデジタルメディアの活用について講演する。
同公開講座は、同学の学生・関係者以外の一般の人も参加可能。
講座の概要
開催日時 : 12月6日 (水) 19:20~20:50 (19:15開場)
開催会場 : デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E07-08教室 [東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア3F]
定 員 : 50名 (先着申し込み順)
参加費 : 無料
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)