- トップ
- 企業・教材・サービス
- 書いた内容がスマホやタブレットにリアルタイム送信できるホワイトボード
2018年6月18日
書いた内容がスマホやタブレットにリアルタイム送信できるホワイトボード
サンワサプライが運営する直販サイト『サンワダイレクト』は15日、ホワイトボードに書いた内容をリアルタイムでスマートフォンやタブレットに送信できる電子ホワイトボード「400-MEDIWB1」を発売した。販売価格は、6万9256円(税抜)。
スマートフォンやタブレットに専用のアプリをインストールし、ホワイトボードのQRコードをスマートフォンでスキャンしてペアリングすれば、ホワイトボードと1対1でBluetooth接続して使用できる。
ミーティングなどあらゆるシーンで利用が可能で、ホワイトボードの内容を保存、共有することができる。保存はもちろんのこと、JPEG/PDF形式での書き出し、スマートフォンやタブレット上で、保存した内容を書いたり消したりすることもできるので、後から自分のわかりやすいように修正することもできる。
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)