2019年1月28日
彩特ICT/AT.labo、第8回冬季研究大会を2月10日に開催
埼玉県の特別支援教育におけるICTやAT(アシスティブテクノロジー:支援機器)を活用した実践の普及推進を目的に活動している有志の教員による研究会、彩特ICT/AT.laboは、第8回冬季研究大会『連携で広がる特別支援教育の世界』を、2月10日日本工業大学 宮代キャンパスで開催する。
8回目を迎える今研究大会では、「特別支援学校と、小学校や中学校、高等学校、大学、そして企業との連携」をテーマに、午前は企業や他教育機関と連携した実践を、ワークショップ形式で体験。午後は本テーマに沿った講演で、帝京大学教職大学院の田村順一教授が登壇。また日本工業大学から、越谷西特別支援学校と越谷総合高等学校との連携事業の発表も予定している。
開催概要
開催日時:2019年2月10日(日) 10:00~17:00(受付9:30~)
懇親会:17:15~18:00頃
開催場所:日本工業大学 宮代キャンパス
参加費:1000円【※懇親会参加の人は別途1000円】
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習「ライフイズテック レッスン」、佐賀市の全公立中学校に導入(2024年11月18日)
- steAm、GIGAスクールパソコンの「地域内教材再利用プロジェクト」を実施(2024年11月18日)
- 人事担当者が求めるスキル1位は「コミュニケーション能力」=アルバ・エデュ調べ=(2024年11月18日)
- 湘南学園、フルノシステムズのネットワークソリューションで学校無線LANを整備(2024年11月18日)
- アクセンチュア、京都大学と包括連携協定を締結(2024年11月18日)
- IGS、アジア開発銀行、東アジアASEAN経済研究センターとSTEM教育効果の国際比較プロジェクト(2024年11月18日)
- ミカサ商事、「特別支援教育×ICT ~学びの多様性を支えるテクノロジー~」23日開催(2024年11月18日)
- Ridilover、多様性のある学校現場に向け「学校と未来」を作る全国フォーラム開催(2024年11月18日)
- With The World、世界67か国の中高校生が集う「世界合同プレゼンテーション」開催(2024年11月18日)
- ジンジブ、高校生の就活をサポートする「教員と企業の体験型交流会」開催(2024年11月18日)