2019年1月28日
彩特ICT/AT.labo、第8回冬季研究大会を2月10日に開催
埼玉県の特別支援教育におけるICTやAT(アシスティブテクノロジー:支援機器)を活用した実践の普及推進を目的に活動している有志の教員による研究会、彩特ICT/AT.laboは、第8回冬季研究大会『連携で広がる特別支援教育の世界』を、2月10日日本工業大学 宮代キャンパスで開催する。
8回目を迎える今研究大会では、「特別支援学校と、小学校や中学校、高等学校、大学、そして企業との連携」をテーマに、午前は企業や他教育機関と連携した実践を、ワークショップ形式で体験。午後は本テーマに沿った講演で、帝京大学教職大学院の田村順一教授が登壇。また日本工業大学から、越谷西特別支援学校と越谷総合高等学校との連携事業の発表も予定している。
開催概要
開催日時:2019年2月10日(日) 10:00~17:00(受付9:30~)
懇親会:17:15~18:00頃
開催場所:日本工業大学 宮代キャンパス
参加費:1000円【※懇親会参加の人は別途1000円】
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













