2019年11月7日
金沢工業大、「原著から本質を学ぶ科学技術講座」第16回を9日開催
金沢工業大学では、「原著から本質を学ぶ科学技術講座」第16回を9日に開催する。
同学では、科学的発見や技術的発明が最初に発表された約2000点の稀覯書をライブラリーセンターの「工学の曙文庫」に所蔵しており、これらの初版本を一般の人とともに活用し、世界的な科学者たちの思考プロセスをたどり、学問の本質を共有し、次代のイノベーション創出につなげていきたいと考え、2017年から「原著から本質を学ぶ科学技術講座」を開催してきた。これまでにニュートン、ファラデー、アインシュタインなどを取り上げている。
今回は、ハインリヒ・ヘルツが著した「非常にはやい電気振動」について取り上げ、工学部電気電子工学科の野口啓介教授が、電磁波発見までの経緯を原著論文から紐解いていく。また、講座は物理的に離れた空間をつなぐスムーススペースを利用して行われるため、会場となる2つのキャンパスで同様に臨場感ある講義を受講できる。
開催概要
開催日時 : 11月9日(土)13:00~16:00
開催場所 : メイン会場 金沢工業大学虎ノ門キャンパス〔東京都港区愛宕1-3-4愛宕東洋ビル13階〕/サテライト会場 金沢工業大学扇が丘キャンパスChallenge Lab(26号館)〔石川県野々市市扇が丘7-1〕
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