2020年6月25日
専修大、保護者会がメールマガジン配信をスタート
専修大学育友会は、学生の保護者が同学のコロナウイルスへの対応や就職活動支援の取り組みなどをタイムリーに知ることができるよう、今月10日からメールマガジンの配信を開始した。
同学の育友会は、一部(昼間)学部の全学生の保護者が組織する会として1958年に設立され、同学のサポーターとして、大学の発展と学生育成のための教育事業を支援し、合わせて会員相互の親睦を図るために、支部(保護者)懇談会の開催や会報誌の発行、独自の奨学金制度などに取り組んでいる。
このたび育友会では、同学の取り組みや、安心して就職活動を行うことができる就職支援の取り組みなどの情報を、保護者へ届けるメールマガジンの配信を始めた。
最新ニュース
- 生徒と学びの距離感を近づける「すらら」、全学年を盛り上げた3つの仕掛け/岡山県立和気閑谷高等学校(2024年3月28日)
- 親子で違う通信制高校に期待すること、不安なこと=クリスク調べ=(2024年3月28日)
- リスキリング施策で重視するスキルは「データ活用」がトップ= Reskilling Camp調べ=(2024年3月28日)
- すららネット、数学的思考の土台を固める「仕事に役立つ数学基礎コース」開始(2024年3月28日)
- 電子書籍を現在利用しているのは37.9% = Appliv TOPICS 調べ=(2024年3月28日)
- 渋谷区教育委員会とInspire High、「探究的な学び」の充実に向けた連携協定を締結(2024年3月28日)
- コドモン、山口市の放課後児童クラブ59施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年3月28日)
- エッジ×光文書院、読み上げの合理的配慮へ小学校のテスト音声化サービス開始(2024年3月28日)
- ビスケット×AkaDako 、授業でセンサープログラミングを体験できる教材を販売開始(2024年3月28日)
- EDIX東京、生成AI×教育の今が学べるセミナーを連日開催(2024年3月28日)