2020年8月4日
ニューノーマル時代の人材育成戦略、「月刊先端教育」9月号発売
先端教育機構の出版部は3日、「未来を築く人材育成」をテーマに社会と教育界を結ぶ教育専門誌「月刊先端教育」9月号を発売した。価格は1620円(税込)。
コロナ禍の現在、社会でどのような変化が起こり、それに伴い社会で必要とされる人材や求められる人材育成はどう変化していくのかを「ニューノーマル時代の人材育成戦略」と題して特集した。
また、変革の進む教育現場の主要テーマである「GIGAスクール構想」「STEAM教育」を特集し、全国自治体首長へのプログラミング教育調査結果の詳細発表や、同件に関わる有識者・教育関係者への取材・寄稿を通じて、最新動向を掲載した。加えて、哲学・行動科学・歴史学の研究者による新連載を開始した。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













