- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、子ども向け教材「カランキッズ」のeBookを販売開始
2020年8月27日
ネイティブキャンプ、子ども向け教材「カランキッズ」のeBookを販売開始
ネイティブキャンプは25日、ダイレクトメソッドとして人気であるカランメソッドの子ども向け教材「カランキッズ」のeBookを販売開始した。
同社は2016年1月から、ダイレクトメソッドとして定評の高い「カランメソッド」を提供。カランメソッドは通常の4倍のスピードで英語が習得できると言われている画期的な英語教授法で、多くの会員が利用している人気の教材。
昨今では子どもの英語学習について保護者からの問い合わせが増加し、子ども向けカランメソッド教材である「カランキッズ」で英語学習に取り組んでいる子どもも多いという。
これまで同社のオンラインストアではペーパーバック版のみを取り扱っていたが、今回eBook版教材の販売を開始。これにより、都合に合わせていつでも英語学習することができ、さらに便利に利用できるようになったという。
カランキッズeBook教材の特徴は、ペーパーバック版そのままのカラフルなイラストが満載で、全センテンスのオーディオ付き。スマホやタブレットなどの端末にダウンロードして、いつでも閲覧可能。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)