2020年9月8日
SRJ、英語学習アプリ「速読聴英語講座」の活用事例をオンラインセミナーで紹介
ICT教材の企画開発・販売を行なうSRJは、学習塾や英語教室他、各種スクールの教職員を対象に、英語学習アプリ「速読聴英語講座」を活用した講座事例を紹介するセミナーを9月15日に開催する。ビデオ会議システムZOOMを利用したウェビナー形式で、セミナー参加後に講座を導入した教室への特典も用意している。
同社の「速読聴英語講座」は、全国の学校・学習塾等1300校以上の教育機関で導入されている英語長文読解トレーニングプログラム「みんなの速読英語」をリニューアルし、2020年9月にリリースしたもの。同セミナーでは、これからの英語学習、入試に役立つ読む・聴く力を鍛えるため、リーディングとリスニングの2技能に特化したトレーニングを行える「速読聴英語講座」の講座内容や実際に運営されている教室の事例を紹介する。
開催概要
開催日時:9月15日11:00~12:00
対象:学習塾や各種教育機関の講師
開催方法: SRJ大阪本部、又はオンライン
※ビデオ会議システム「ZOOM」を使用。セミナー内容はライブもオンラインも同じ
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)