- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英語学習「スピーキングビズ」、法人向けプランを開始
2020年12月11日
オンライン英語学習「スピーキングビズ」、法人向けプランを開始
オンライン英語学習「スピーキングビズ」は10日から法人向けプランを開始した。
スピーキングビズは、ビジネス英語のスピーキング力を向上させることに特化したオンライン学習。2017年からサービス提供を開始し、海外で実際に英語を利用する駐在員のユーザーも多く抱える実戦型のサービス。ビジネスシーン頻出の英語表現と、スピーキング力を高め定着させる独自のメソッドにより会員数は年々増加。
オンライン英語学習「スピーキングビズ」を法人単位で導入可能。通常のスピーキングビズは6カ月1万4千800円から。学習期間を選択して購入するサービスだが、法人プランでは1アカウント⽉額800円から導入可能。また発⾏アカウント数上限内での学習者の付け替えは制限なしで利用できる。20人以内の法人には別途割引用意もある。
プラン概要
・BASIC
月額料金(法人単位) 3万円(税別)
アカウント発行数上限30アカウント
・STANDARD
月額料金(法人単位) 5万円(税別)
アカウント発行数上限50アカウント
・PROFESSIONAL
月額料金(法人単位) 8万円(税別)
アカウント発行数上限100アカウント
・ENTERPRISE
月額料金(法人単位) 要見積もり
アカウント発行数上限101アカウント以上
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













