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2021年1月8日
「スパルタバディ」、スピーキング重点の「スピークバディ パーソナルコーチング」に
スピークバディは、2021年のプロジェクト第一弾として、6日から同社が運営を行うオンライン英語コーチングサービス「スパルタバディ」を、スピークバディの特長であるスピーキングに重点を置いたカリキュラムをさらに強化し、「スピークバディ パーソナルコーチング」としてリニューアルすると発表した。
今回リニューアルするポイントは大きく下記の3点。1つ目は、『スピークバディ パーソナルコーチング』に名称変更。
2つ目は、スピーキングに重点を置いたカリキュラムのさらなる強化により、毎日の学習内容を、インプットアウトプットの組み合わせで総合的に学習できるよう、カリキュラムを大幅に改訂。同社が提供しているAI英会話アプリ「スピークバディ」もより効果的に活用しながら、1日1時間の学習で、コーチからの毎日のチャットコーチングを通じて日々の継続した学習をサポートする。さらに、週に1度の通話コーチングでは、スピーキング練習だけでなく、その振り返り、定着確認テスト、学習状況の確認を実施することで、話したままで終わるのではなく、より効果的に上達に繋がる仕組みを設けているという。
3つ目は、12週間16.8万円(税別)のリーズナブルな価格帯を維持すること。これまでの週次での通話コーチングでは定着確認テストを実施するまでにとどまっていたが、今回のリニューアルを機に、スピーキング練習の時間を新たに設けている。
「スピークバディ パーソナルコーチング」は、英語コーチサービスの要でもあるコーチの質を担保するため、エリアにとらわれず、有能なコーチを厳選。厳選した7つの基準をクリアし、TOEIC900点以上、帰国子女などではなく、外資系勤務、海外移住など経験豊富で英語習得を独学で極めた日本人プロコーチが受講者の英語レベルと目標にマッチしたトレーニングメニューを提供する。
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