2021年3月8日
プログラミング独学者の5割以上が「現役エンジニア」から教わりたい =キラメックス調べ=
キラメックスは4日、同社が運営するオンラインプログラミングスクール「テックアカデミー」がマクロミルに委託した「プログラミングのスキル習得に関する調査」の結果について発表した。
調査の結果
(1)プログラミングを学ぼうと思ったきっかけに関しては、「教養として身につけるため」が最多。「エンジニアは目指さないが今の仕事に活かすため」「副業をするため」などの回答もあり、エンジニアへの転身のためだけにプログラミングを学んでいないことがわかったという。
(2)一方、「プログラミングの独学で十分な知識が身についたか」の設問に関しては「独学で十分な知識が身に付いた」と回答した人は5%。「どちらとも言えない」「あまり身についていない」「身についていない」と回答した人が全体の56.6%という結果に
(3)「独学で身につけることができない知識」に関しては、「技術やノウハウに関する情報」が最多。「働く現場や企業に関する情報」や「最新情報」、「プログラミングの知識を仕事で活かすための情報」などの回答もあり、独学では実践的な知識を身につけにくいことが明らかに。
(4)「独学で身につけられない知識について人から教わる場合、誰に教わりたいか」というの設問に関しては、「現役エンジニアで、プログラミングの指導歴あり」が最多、「現役エンジニア」と回答した人は合計54%と半数以上
(5)「今後プログラミングスキルを使って活躍するために、身につけたい知識」に関しては、(3)とほぼ同様の結果に。副業に関する情報は(3)の結果から逆転し、転職に関する情報よりも需要が高いことがわかったという。
テックアカデミーでは800人を超える現役エンジニアの講師を抱えていることから、週2回のマンツーマンメンタリングでいつでもプログラミングに関する質問や相談をすることが可能だという。
この調査は、現在、独学でプログラミングの勉強をしている20~39歳の男女1105人を対象に、2月17日〜2月19日にかけて、インターネット調査で実施した。
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