2021年3月16日
全国の親6116人対象に「子どもの“あそび”と“まなび”への意識と実態」を調
イオンファンタジーの研究組織「エデュテイメント研究所」は15日、0~15歳の子(孫)をもつ全国の保護者6116人(10~60代)を対象に実施した「子どもの“あそび”と“まなび”への意識と実態」に関する調査の結果をまとめ発表した。
それによると、「遊びの体験を通じて、子どもの様々な能力が引き出されているか」について聞いたところ、親全体の52.6%が「実感している」と回答。いまの遊び方に満足していない親は全体の56.5%だった。
子ども(孫)の現在の遊びについて最も不満に感じているところを聞いたところ、コロナ禍の影響もあり、「運動不足などの身体面」「視力低下などの健康面」などへの不満が目立った。
一方、理想の遊び方については、子どもの年齢を問わず「友人と、公園で、身体を動かす遊び」が最も多かった。
また、今回の調査では、子どもの約7割が現在習い事をしていることも判明。特に、0~3歳の乳幼児期のうち半数、4~6歳になるとおよそ3分の2は、学び・習い事をしている実態が明らかになった。
習い事で身につけさせたい能力を聞いたところ、「継続力」「集中力」「運動能力」が上位にあがり、学力テストや偏差値などのように点数や指標などで明確に認知できる認知能力よりも、子どもの将来や人生を豊かにする一連の能力を求める傾向が浮き彫りになった。
将来、子ども(孫)にどんな人になってほしいかを聞いた質問では、子どもが小さい時ほど期待する将来像は多岐に渡り、多くの能力やスキルを小さい頃から身につけて欲しいという親の希望が反映された結果になった。
中でも、「自己肯定感」「継続力」「倫理観」を身につけた人に育ってほしいという親が多く、社会で生きていくための大事なスキルを学ばせたいと思う親心が読み取れた。
この調査は、0~15歳の子(孫)をもつ、全国の10~60代の保護者を対象に、昨年12月にWEBアンケートの形で実施。サンプル数は6116人。
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