2021年4月19日
スモールブリッジ、「ネイティブの会話に入って話そう韓国語プチチャレンジ」を実施
スモールブリッジは、同社の運営する「カフェトーク」で、通常より時間が短い「ネイティブの会話に入って話そう韓国語プチチャレンジ」を4月23日・24日に実施する。

ネイティブ講師2名と生徒1名のグループで15分間ディスカッション、その後ランダムにグループがシャッフルされ、もう一度違う講師2名と生徒1名のグループディスカッションを行う30分のイベント企画で、Zoomが使える環境であればPC、スマートフォン、タブレットで参加可能。
これまでは20分のディスカッションをシャッフルして計3回行う75分のイベントを実施していたが、今回は15分×2回のプチバージョン。
開催概要
「ネイティブの会話に入って話そう韓国語プチチャレンジ」
開催日時:
①:4月23日 10時00分 ~
②:4月23日 20時00分 ~
③:4月24日 10時00分 ~
参加料金:2000ポイント(2200円税込)
参加条件:カフェトークに登録があること
参加レベル:初級(簡単な会話ができる)〜上級まで、初級の参加者には事前にディスカッションテーマを伝え、中・上級者には当日伝える。
受付:当日まで受付、各日5名枠が埋まり次第締め切り。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













