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2026年2月25日
ナガセ、2026年度 大学入試志願速報① 難関私大・13大学の志願状況
ナガセは21日、「東進進学情報」2026年2月20日号(vol.515)で、2026年度大学入試の志願速報(私立大学)を公表した。
早慶上理、明青立法中、関関同立の難関私大13大学を対象に、今年度の志願者数と過去2年分を比較し、学部・方式別の動向を分析している。
2月17日現在の一般選抜志願者数では、トップは明治大学の11万4676人(共通テスト後期日程を除く)、2位が法政大学11万1240人、3位が早稲田大学9万4438人となった。主要13大学の総志願者数の前年度比は104.6%で、全体としては増加傾向が見られる。
前年度比の増加率が高かった大学は、東京理科大学113.2%(速報値)、立教大学111.7%、上智大学109.8%、関西大学109.7%、青山学院大学107.4%の順。一方、中央大学は100.0%、立命館大学は101.7%、関西学院大学は103.2%、同志社大学は105.3%となっている(いずれも一部方式未確定分を含む)。
早稲田大学は総志願者数9万4438人で前年度比98.4%と微減。方式別では英語4技能テスト利用の一般選抜が2年連続で増加(前年度比119.7%)した。学部別では教育学部、商学部、国際教養学部、文化構想学部、文学部が2年連続で増加する一方、社会科学部や基幹理工学部は2年連続減少となった。
ナガセは、志願者数の推移は大学・学部の人気や難易度を測る重要な指標であり、受験生の出願動向を把握することで今後の受験戦略立案に活用できるとしている。高校の進路指導担当者や受験生向けに、学部・方式別の3年比較データを提示し、詳細な分析を行っている。
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