2026年2月27日
ラインズ、行田市の学童保育室全施設で入退室管理システム「安心でんしょばと」導入
ラインズは25日、同社の入退室管理システム「安心でんしょばと」が、埼玉県行田市に採択され、同市内の学童保育室全20施設で利用を開始したと発表した。
対象児童定員は1006人。行田市では、公立学童保育室における児童の安全管理強化と保護者との情報共有の効率化を目的に、入退室管理のICT化を推進。全施設での一斉導入により、登室・降室状況のリアルタイム把握や保護者への通知機能などを通じて、見守り体制の高度化を図る。
安心でんしょばとは、学童や放課後児童クラブ向けに設計された入退室管理サービスで、全国90以上の自治体、約3000施設に導入され、約60万人のユーザーに利用されているという。児童の登室・降室情報を電子的に管理することで、紙ベースの記録作業を削減し、職員の業務負担軽減にも寄与する。
近年、放課後児童クラブにおいては、保護者の就労形態の多様化や共働き世帯の増加を背景に、安全管理体制の強化と業務効率化が重要課題となっている。自治体単位での一斉導入は、施設間の運用標準化やデータ活用の観点からも注目される。
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