- トップ
- 企業・教材・サービス
- フラー、高専生チームがひろしまサンドボックス「D-EGGS PROJECT」の特別枠に選定
2021年4月23日
フラー、高専生チームがひろしまサンドボックス「D-EGGS PROJECT」の特別枠に選定
フラーは21日、広島県と共同開催の「広島県×高専キャラバン 共同プロジェクト 高専生向けプロダクト開発インターンシップ」に参加する高専生チームが、ひろしまサンドボックス「D-EGGS PROJECT」の特別枠に選定されたと発表した。
今後、同社によるオンラインでのメンタリングや同県のバックアップを受けながら、「会社に訊くアプリ」などスマートフォン(スマホ)向けアプリを開発・企画。7月には、プロダクトについて実証実験を行い、コロナ禍での様々な課題解決に向けた提案を高専生が行い、
秋に予定の「D-EGGS PROJECT」のデモデイに向け、チャレンジを進めていく。
同インターンシップは、2020年に同社が主催した高専生向けオンラインキャリアイベント「高専キャラバン2020」の基調講演に広島県の湯﨑知事が登壇したことがきっかけ。高専生の柔軟な発想とITの力で常識を再定義する、NEW NORMALなアイデアをプロダクト化することを目標としている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













