- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「HiNative」、外国語の日記をネイティブに添削してもらえる新機能「外国語日記」を搭載
2021年4月26日
「HiNative」、外国語の日記をネイティブに添削してもらえる新機能「外国語日記」を搭載
Lang-8は22日、同社が運営する「HiNative」のiOSアプリ・Web版に、外国語で書いた日記をネイティブスピーカーに添削してもらえる新機能「外国語日記」を搭載したことを発表した。
「HiNative」は、ネイティブスピーカーがお互いに自分の言語やその国の文化を教え合うグローバルQ&Aアプリで、現在全世界232カ国で600万人が利用している。
「外国語日記」は、自分が学習している言語で書いた日記をネイティブスピーカーに添削してもらえる機能。特長は、スマホで気軽に1行から投稿できる手軽さと、添削スピードの早さ。まるでSNSに気軽につぶやいて、コメントがもらえるような感覚で、簡単に楽しく、スピーディに外国語日記を続けられるという。
これまでの語学のオンライン添削サービスは、回答に時間がかかる、添削を頼める量に制限がある、費用が高いといったハードルがあったが、HiNativeでは、質問数無制限、スマホで1行から手軽に質問可能、料金はプレミアム会員料金(年額プラン:9600円/年、月額プラン:1200円/月)のみ。また、比較的ハイスピードで回答を得られるので、より多くの人が気軽かつスピーディにジャーナリングに取り組むことができるという。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











