- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ、探究学習教材『FUTURE』とのコラボレーション企業を募集
2021年7月5日
SRJ、探究学習教材『FUTURE』とのコラボレーション企業を募集
SRJは1日、思考力・判断力・表現力育成のための探究学習型アクティブラーニング教材「FUTURE」を活用し、SDGsのワークショップを通じて「教育型CSR」を実施したい企業を募集していると発表した。
同社では、「社会で活躍できる人づくり」を目指し、VUCAの時代をより良く生きる力を養成するため、「FUTURE」を開発。SDGs、キャリア、マーケティングなど多岐にわたるテーマを収録しており、企業に関する情報を盛り込んだワークやイベントの実施が可能。
「SDGsに関する取り組みを始めたいが、どのように進めればよいかわからない」「教育型CSRに関心があるが、教材作りやイベントの組み立てにコストが掛かる」「子どもやファミリー層へのアプローチを行いたいが、教育業界との接点がない」といった課題に同社が解決方法を提案。
「FUTURE」活用のメリットは、①SDGsへの取り組みと教育市場開拓の両立、②ファミリー層へのPR効果・次世代へのブランディング、③子どもたちとの交流・社員の意欲喚起。「FUTURE」の取り組みは「SDG目標4:質の高い教育をみんなに」の実現に貢献するという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)