- トップ
- 企業・教材・サービス
- メンバーズ、社会課題に関心のある学生を対象にオンラインで「CSVインターンシップ」開始
2021年9月22日
メンバーズ、社会課題に関心のある学生を対象にオンラインで「CSVインターンシップ」開始
メンバーズは17日、社会課題に関心のある学生を対象に、ビジネスを通じて課題解決に挑戦する機会の創出と支援を目的とした、完全オンラインの「CSVインターンシップ」を開始することを発表した。
CSV(Creating Shared Value=共有価値の創造)インターンシップは、デンマーク発のデザイン思考である「Futures Design(フューチャーズデザイン)」を用いて、より良い未来と社会を描く未来創造型のフレームワークを体感し、実際にビジネスを通じて社会課題解決に取り組む企業(共創パートナー企業)とともに、持続可能な社会に向けた「これからのビジネスのあり方」について考えるインターンシッププログラム。
開催概要
プログラムの内容:
・Futures Designワークショップ
・社会課題解決アイデアのプランニング
・共創パートナー企業へのプレゼンテーション
※共創パートナー企業として、ソーシャルビジネスやCSVに取り組む企業が参画予定。
※共創パートナー企業とそのテーマは毎月異なる。
参加対象:大学生・大学院生・高専生 ※学年不問 ※社会人学生不可
開催場所:オンライン形式 全国から参加可能
開催期間:週1回のプログラムを3~4週間実施
関連URL
最新ニュース
- 兼業・副業講師への第一歩を 子どもにプログラミングを教えたい大人向け講座、4月29日開講(2023年3月30日)
- 保護者が小学生で身につけてほしいと答えたのは「テストの点数」より「考える力」 = ShoPro調べ=(2023年3月30日)
- 就活生の9割が就職活動で求められていると感じた「非認知能力」 =創英コーポレーション調べ=(2023年3月30日)
- 豊中市、小中学生向けジェンダー平等電子教材「With you」を制作・運用開始(2023年3月30日)
- スプリックス×堺市教委、「小中学生の基礎学力定着」で連携協定(2023年3月30日)
- コドモン、大阪府枚方市の留守家庭児童会44施設に「CoDMON」導入(2023年3月30日)
- 茨城県、「校長」として民間出身者を含む3人をエン・ジャパンで採用(2023年3月30日)
- 自宅学習の習慣づけは「保護者がつきそってサポートした」「通信教材を使った」=小学館調べ=(2023年3月30日)
- 超教育協会、教育におけるAI利用促進の提言を発表(2023年3月30日)
- ワオ高校、生徒主導のハイブリッド入学式4月8日挙行(2023年3月30日)