2021年10月12日
ベネッセ、34自治体との「DX人材育成に関する実証研究」でDX推進やIT技術への理解度が向上
ベネッセコーポレーションは、オンライン学習サービス「Udemy(ユーデミー)」を使った全国34自治体との「DX人材育成に関する実証研究」を4月~8月に実施、終了後の参加者(自治体職員)アンケート調査の結果を公表した。
調査では「Udemy」を使った行政DX人材育成プログラムの学習前後での学習効果、行動変化等を比較・分析。調査対象は、同実証研究に参加した31自治体職員の1378名。
3ヶ月の学習で、「DX推進のための学び方が分からない」が28ポイント改善(減少)し、DX推進のための学び方や、IT技術への理解が進んだことや、約7割が「DXの施策検討に繋がった」などの効果が見え、「DXやIT技術について学び続けたい」と86%が回答するなど、「学び」がDX推進における課題解決の一手となる様子が浮かび上がったという。
ベネッセは、「Udemy Business」を活用した行政・自治体向け人材育成プログラムを提供。
Udemyは、8月から複数の自治体と「行政・自治体DX人材要件検討のワーキンググループ」を発足し、行政に必要な人材要件やスキル定義について検討を進めている。
Udemyは、米国Udemy,Inc.が運営するオンライン学習プラットフォームで、ベネッセコーポレーションが日本における独占的事業パートナー。
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