- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンラインスクール「デイトラ」、コロナ禍の開校から1年7カ月で累計受講生数1万人突破
2021年11月5日
オンラインスクール「デイトラ」、コロナ禍の開校から1年7カ月で累計受講生数1万人突破
デイトラは2日、同社が運営するオンラインスクール「デイトラ」が、2020年4月の開校から 1年7カ月で累計受講生数が1万人を突破したことを発表した。
デイトラはコストパフォーマンスと、未経験でも楽しく学べるステップが特徴のオンラインスクール。動画を中心としたわかりやすい教材に加え、勉強する内容に迷わない一日一題形式のカリキュラムと丁寧なフィードバックの場が揃っているため、 “未経験でも・迷わず・楽しく学べる”と、これまで多くのフリーランサーやデジタル専門人材を輩出。「Web 制作コース」や「Web デザインコース」「Web マーケティングコース」をはじめ、8 種類のコースを提供している。
デイトラは、日本で初めてSNSから生まれたオンラインスクール。2019年1月、Twitter で投稿された1つのツイートから生まれた。ハッシュタグ「#30DAYS トライアル」で、毎日1つプログラミング学習ステップを投稿し始めたのがきっかけ。「やる気はあるけど何を勉強すればいいのかわからない」という人に具体的な学習内容を示すデイトラはあっという間に拡散され、数日で1200人もの人が参加。2019年12月にはデイトラ関連のタグは月間600万インプレッションを突破。転職に成功した人や、フリーランスになった人から「デイトラに出会って人生が変わった」という反響もたくさんあったという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)