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2021年11月12日
ダブダブ、体系的にデータサイエンスを学べる教育サービス「スタアカ」発売
ダブダブは11日、最短でデータサイエンティストを目指すための教育サービス「スタアカ」を発売した。
従来の教育サービスは、動画コンテンツがなくテキストコンテンツのみや、動画があっても淡々と教師が喋っているものが多かった。
そこで「スタアカ」では、データサイエンス初学者ができるだけ挫折しないように多くのアニメーション動画を用意。まずは、データサイエンスの面白さを知ってもらえるように構成している。
従来のプログラミングスクールやWebサービスでは、データサイエンスを学ぶ際にPythonによる機械学習実装だけに絞って学ぶことが多かったが、実務ではその領域はほんの一部。
「スタアカ」は、できるだけ実務に沿って、DXの考え方から機械学習導入のプロセス、そしてPythonだけでなく実務で利用することが多いSQLの実装も学んでいく。
また「スタアカ」は、独学で進めるプランとマンツーマンでメンターが伴走しながら進めるプランを選ぶことができる。これにより、自分で最適な学習方法を選ぶことができ、学習のミスマッチも減る。
「スタアカ」の概要
・「ライトプラン」:980円/月(全コンテンツを受講し放題)
・「プレミアムプラン」:9万8000円/回(全コンテンツを受講し放題、24時間以内のスタッフによる質問解答、1週間に1回30分の代表によるマンツーマンメンタリング)
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