- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会の通信教育、2022年度小1向け「早期入会キャンペーン」1月7日まで実施
2021年12月15日
Z会の通信教育、2022年度小1向け「早期入会キャンペーン」1月7日まで実施
Z会は、「Z会の通信教育」の新小学1年生向けコースで、受講コースに応じた期間限定特典をプレゼントする「はばたけ1年生おうえんキャンペーン」を、2022年1月7日まで実施している。

Z会の通信教育には、小学1年生向けコースとして、紙の教材で学習する「小学生コース」と、タブレットで学習する「小学生タブレットコース」の2つがあり、それぞれ受講コースに応じた特典をプレゼントする。
「小学生コース1年生」の申込者には、教材の下に敷いても立てても使える「どこでも学習!デスクマット」を、また、「小学生タブレットコース1年生」申込者には、タブレットに貼れる便利な「ベレーといっしょ!タブレットクリーナー」をプレゼント。
さらに、受講コースにかかわらず、自宅・学校で使える「じゆうちょう」、お風呂を楽しくする「考えて遊べるお風呂ポスター」、入学準備を完璧にする「1年生スタートワーク」の3点を、期間限定でプレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













