- トップ
- 企業・教材・サービス
- AIC鴎州、AIで英語教育をパーソナライズできるプラットフォームMagniLearnを導入
2022年1月5日
AIC鴎州、AIで英語教育をパーソナライズできるプラットフォームMagniLearnを導入
MagniLearn(マグニラーン)は4日、日本に特化したバージョンの製品を発売するとともに、AIC鴎州グループと日本における戦略的契約を締結したと発表した。
MagniLearnの各エクササイズは自然言語処理エンジンによりリアルタイムで生成され、ユーザーの学習効率を最大化し、高度にパーソナライズされたフレキシブルな体験を提供する。同社は日本市場に向け、国が定める教科書のカリキュラムを既存製品に統合し、さらに日本の学校、教師、生徒に合わせてカスタマイズした特徴や機能を盛り込んだ。
全国で60校を超える塾を運営するAIC鴎州グループは、生徒一人ひとりに合わせてパーソナライズされた効率的な学習を提供するため、MagniLearnのソリューションを活用することを決定し、すでに広島、福山、岡山、倉敷の7校で導入がスタートしている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













