2026年3月27日
大学の入学式、保護者の98%が「行ってよかった」と回答 =塾選調べ=
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は26日、大学生の保護者100人を対象に実施した、「大学の入学式における保護者の参加に関する実態調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「子どもの大学の入学式に同行したか」と聞いたところ、52%の保護者が「同行した」と回答。「同行しなかった」のは48%だった。大学の入学式に「行って良かったか」と尋ねたところ、「とても良かった」「良かった」と回答した保護者を合わせると約98%になり、満足度はかなり高いことが分かった。
実際に参加した保護者のほとんどが「行って良かった」と感じている背景には、単に式典に参加するということ以上の価値があるようで、入学式に参加して良かった点を尋ねたところ、最も多かったのは「子どもの晴れ姿を見ることができた」92.3%で、以下、「大学の雰囲気を知ることができた」71.2%、「記念写真を撮ることができた」61.5%、「家族の節目として満足できた」51.9%が続いた。
最も多く語られていたのは、「子どもの成長を実感できた」ということ。フォーマルな装い、式典での立ち居振る舞い、新しい環境へ踏み出す姿など、日常では見られない光景に、感慨や誇らしさを感じられるようだ。
また、実際に大学へ足を運ぶことで、「子どもがどんな環境で学ぶのか」を具体的にイメージできたという声も多く寄せられた。キャンパス、学生や教員の様子、校風、学食や施設などの雰囲気を知ることで、安心感や今後への期待感が高まっているようだ。
大学の入学式に参加した保護者に、当日の服装について尋ねたところ、黒や紺などのダーク系スーツが全体の7割以上(73.1%)を占めた。小学校から高校までの入学式では、母親が白やベージュなどの明るいジャケットを選ぶなど、華やかな色味が定番とされる場面もあるが、大学入学式ではその傾向はやや異なるようだ。
この調査は、大学生の子どもを持つ保護者を対象に、2025年12月にインターネットで実施した。有効回答数は100人。
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