- トップ
- 企業・教材・サービス
- オトバンク、リスニング英会話教材「スピードラーニング」audiobook.jpで配信開始
2022年4月4日
オトバンク、リスニング英会話教材「スピードラーニング」audiobook.jpで配信開始
「audiobook.jp」を運営するオトバンクは3月31日、エスプリラインと提携して、リスニング英会話の決定版「スピードラーニング」の配信を開始した。
エスプリラインは1984年に創業し、英語学習サービス「スピードラーニング」の提供を開始。人間が言葉を身につけるプロセスに立ち返り、「聞く」にフォーカスした音声教材を提供し、350万人以上の語学学習者を後押ししてきた。
「スピードラーニング」は、人間が言葉を身につけるプロセスである「聞く→話す→読む→書く」の根源に立ち返って、「聞く→話す」を繰り返し行うことで、英会話回路のインプットをサポートするコンテンツ。シャワーを浴びるように英語を聞き流して習慣化させることで、頭の中に英語が自然と浮かんでくる、コミュニケーションに強い実用的な英会話の習得を導くという。
2021年にサービスを終了していたが、サービス自体の優れた機能、 “聞き流し”のスタイルとオーディオブックの利用方法の親和性、そしてaudiobook.jpのユーザーから「聞くだけで英語が学べる教材」を望む声が多く寄せられたことなどがあり、この度、同社から声がけする形で提携が実現。audiobook.jpでスピードラーニングが復活することとなった。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











