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2022年5月12日
マネー学習アプリ「まねぶー」に三立製菓がバーチャル出店を開始
medibaとORSOの2社が共同で企画・開発するマネー学習アプリ「まねぶー」のアプリ内店舗に、三立製菓が5月11日から出店を開始した。
「まねぶー」は、アプリ内店舗で、子どもが仕事体験やアプリ内通貨「マネブ」を使った買い物などの体験を通して、ゲーム感覚で「お金の仕組み」が学べる学習アプリ。
今回、「源氏パイ」や「かにぱん」、「チョコバット」などの人気商品を販売する三立製菓が、子ども向けの金融教育やESD教育を推進する「まねぶー」の取り組みに賛同し、新たに「SANRITSU」を同アプリ内に出店した。
アプリ内店舗「三立製菓」では、「かにぱん」のパーツを移動してパズルを完成させる「かにぱんパズル」、タイミングよくバットをふってホームランを狙う「チョコバットバッティング」、食材をキャッチして料理を完成させる「かにぱんクッキング」の3種のゲームが楽しめる。
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