- トップ
- 企業・教材・サービス
- グルーヴノーツ、はつしば学園小学校がテックパークのプログラミング授業を導入
2022年5月19日
グルーヴノーツ、はつしば学園小学校がテックパークのプログラミング授業を導入
グルーヴノーツは18日、同社の教育支援サービス「テックパーク」がはつしば学園小学校(大阪府堺市)に採用され、テクノロジー授業の提供を開始したと発表した。
テックパークの教育支援サービスでは、コンピュータの基礎からプログラミング、さらに先端のAIなどのテクノロジー教育において、学校の教育方針や指導要領、習熟度に合わせ最適な学習プログラムを提案している。また、授業で使用する生徒用の教材や教員用のマニュアル・研修も提供する。
今回、はつしば学園小学校の3年生~5年生を対象に、コンピュータの基礎やプログラミング、デザイン、コンピュータグラフィックなど、大人になっても活かせるITリテラシーを身につけながら創造力を発揮できるiPad用学習教材を、年間を通じて提供していく。合わせて、教員向けに、ツールの使い方からテクノロジー授業のノウハウなどを習得する研修や実践トレーニングを実施する。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)